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マルクの眼

千字一夜

掘りかえす

先日、同じ沼の住人だと思っていた友人に年上でイケメンの彼氏ができた。しかし、友人曰く「彼氏っていうかぁ、うーん」
優しくて若干天然が入ってる大人な男性なのだとお話から拝察した。そこから30分くらい、その「彼氏っていうかぁ、うーん」が夕飯を食べるとすぐ眠くなってしまうとかいうお悩み相談に見せかけたクソ惚気を聞かされ、私は興味がある風で話を聞きながら、心の中ではバレーボール大のハンペンにマチ針を突き刺すイメージトレーニングをしていた。そうやって精神を保った。
せめて以前会ったとき彼氏との破局を匂わせていた別の友人の破局報告でも聞ければ溜飲も下がると思い、話を振ってみたが、破局はしていたものの、新しい彼氏がいた。
見せてくれた写メには善良になったナオト・インティライミのような人が写っていた。溜飲が下がらなすぎて逆にゲロが出そうだった。

2年前の誕生日に書いたブログの記事です。
ほんと進歩がなくて笑える。つらい。