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マルクの眼

千字一夜

Born This 由縁


むかしセフレに「レディー・ガガ好きなの?俗っぽくない?」と言われたのを3年以上経った今も根に持ってる。

おい。俗っぽいってなんだ。俗っぽいって。よぉ。
お前のアメリカンポップカルチャーに求める高尚さは知らないよ。

かたや、「ガガはギャグセン高い」という友だち。

そう、それ。ギャグのセンス。
なんていうかもう、ウケ狙いじゃん、全部が。
大真面目な顔してるけど絶対面白いからやってるじゃん。
普段のマザーモンスターとリトルモンスター云々も含めて、全部ギャグ。

そんなギャグとそれに付き合うファンをレディー・ガガは愛してるワケ。
そう思うとめっちゃ幸せ。

そういう観点からレディー・ガガ好きなんだよ。

このレディー・ガガ観に限らず、この良さは自分が知ってれば充分、みたいなこと世の中に多々あります。
まぁ大体がメンヘラの妄想かもしれないんだけど。

頭の良さとか、性格の善さとか、顔・体型、晒して褒められたい。
でも自慢してると思われたくない!
だって自慢は醜い。
でも自慢したっていいじゃん!
だってこんなに頑張ったから今があるんだもん。
でもフォロワー減らしたくないし…。
みたいな。

うん。


(時代物の歌舞伎だとこの辺でお祈りのシーンが入りクライマックスに向かう。)


わかりすぎる〜〜〜〜!!!
その心の機微、掴める〜〜〜〜!!!

でも、それってそんなにみんなにお知らせしなきゃなの?

顔のいい人は見りゃ分かる。
体型のよさも然り。
頭のいい人は話せば分かる。
性格の善さも然り。

自分からアピールしたり、言葉に出さなきゃ分かってもらえないと思ってるなら、それってとってもネガティヴかも。

自分が知ってればいいじゃんというより、分かる人には分かるよ。

普段陽の目に触れないところに隠してるから晒したいのかなと思うところもあり。

単純な自慢したさ、見栄とか虚栄心に留まらない、なにか心の薄暗いところが関わっているような気がするな。どうなのよ。

反面、何か一点に特化しててそこにしっかり軸足置いてる人は強い。
噎せ返るような自信が体から漂ってるので気圧される。

わっちはそういう人と懇ろになってしまいたいんだわ。
はぁ。